妊娠2ヶ月(4〜7週)赤ちゃんの様子




妊娠に気付いたばかりの4、5週頃には、お腹の中の超音波写真に赤ちゃんを包む「胎嚢(たいのう)」という袋が見えます。
胎嚢の大きさは約10mmで、まだ中にいる赤ちゃんの姿は見えません。

しかしこの頃、まだしっぽがある両生類に似たような姿をしている赤ちゃんも、妊娠7週頃になると長いしっぽのようなものはなくなり、頭と胴体の区別がはっきりとして2頭身の人間らしい姿に成長します。
目や耳、口も少しずつ原形ができてきますが、まだはっきりとした形にはなっていません。
脳や脊髄などの神経細胞のほとんどが作られ、心臓や胃、肝臓などの内臓も急ピッチで作られていきます。
そのため、4〜16週は器官形成期とも呼ばれます。


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